とにかく響木ヒビトはくさっている。
COVID-19とはウイルスであり、ウイルスである。
ワクチンと治療薬がないため、人々は感染を恐れる。
感染防止という「正義」を謳歌せし者たちは自らの行動をすべて肯定的に捉える。
県外ナンバーの車の摘発も正義の証として刻まれるのだ。
彼らは正義の二文字の前ならばどんな一般的解釈も社会通念も捻じ曲げて見せる。
彼らにかかれば過剰反応行動も溜まった日々の鬱憤を晴らすスパイスでしかないのだ。
行政が過剰反応にお墨付きを与えているのがさらに厄介である。
そのくせ、収束したらぜひ我が県に旅行に来てください!とか言っている。
すべては彼らのご都合主義でしかない。
結論を言おう。
COVID-19に振り回される愚か者ども、
砕け散れ。
なんて記事を5月の頭に書いてて。
今振り返ると、みんな疲れていたんだなって。笑
自分も含めてですけどねー